最近パルテナ使ってるんだけど、強いっすね。
パルテナの要である空前について、振り方としてはリーチが長いから先端を押し付けるのと、ガード硬直差が-3Fだから最低空で打ってなんもなくする感じがあるじゃん。
その「最低空」って何?って思った話。
オタクすぐベターをベストって言うでしょ。最高!(最高ではない)、最強!(最強ではない)とかすぐ言いたがる。
「最」低空って字面から、一番下、1Fの幅で空前を振ってるような印象を受けるんだけど、オタク特有の誇張でこれただの低空のことを最低空って言ってるだけでは・・・普通に考えて猶予1Fなわけないだろ・・・・・・って思ったので、そこのところどうなのか考えてみた。
大した事書かないからツイッターでグダグダやるよりブログにまとめるね。
パルテナの要である空前について、振り方としてはリーチが長いから先端を押し付けるのと、ガード硬直差が-3Fだから最低空で打ってなんもなくする感じがあるじゃん。
その「最低空」って何?って思った話。
オタクすぐベターをベストって言うでしょ。最高!(最高ではない)、最強!(最強ではない)とかすぐ言いたがる。
「最」低空って字面から、一番下、1Fの幅で空前を振ってるような印象を受けるんだけど、オタク特有の誇張でこれただの低空のことを最低空って言ってるだけでは・・・普通に考えて猶予1Fなわけないだろ・・・・・・って思ったので、そこのところどうなのか考えてみた。
大した事書かないからツイッターでグダグダやるよりブログにまとめるね。
事の発端は、最低空空前を振りたいけど、どう振ればいいのか具体的にわからなくて、
①急降下空前:小ジャンプの頂点以降(急降下受付開始)で急降下→空前急降下入れっぱなし
②空前急降下:そのまま
のどっちなのかなって。
①急降下空前は、猶予が厳しいけどどうやら地面スレスレで空前は出せている(コマ送りで急降下うまく出せなくて詳しいことはわかってない・・・)から、「最」低空って字面としてはこっちが正しそう。繰り返しだけど猶予厳しいから実戦でこれ繰り返すの・・・?って疑って、これオタク特有の誇張表現だわって思ったのが始まり。
そこで猶予があるというか、①で空前遅れて出せないってことが避けられて最低限空前は確保される②空前急降下で実際問題ないのかな?って思った。その「問題ない」ってのがどういうことなのか具体的にわからないからこれまた勉強しないといけないけど。
さて、youtubeでコマ送りしてみると、どうやら②空前急降下を使っていて、ほらやっぱりそうだ。オタク特有の誇張表現許せねえ!!!言葉はちゃんと使えバーカバーカ。
ここで問題の「最」低空じゃなくても問題にならない範囲の、広義の最低空がどこまで許されるのかってことなんだけど、ガード硬直差-3Fがきっちり出せれば良いのかな。
着地隙7F、ガード硬直4Fで、攻撃判定が9-11Fの3F持続。だから攻撃判定3F分は猶予があるってことで良いのかな。
ただ気になるのが、狭義の最低空と広義の最低空の最後の攻撃判定を当てた際に生じる2Fの差が、オタクが「最」低空って表現に固執している原因なのかと思ったんだけど、パルテナの場合着地空前の後にDAだからそんな細かいとこ気にしなくて良いか。ほらやっぱりオタク特有の誇張やんけ。
はい、攻撃判定と着地するまでの間が空かなければ最低空空前って表現で良い気がする。ちょっと正解わからんけど、正解だろ。
オタクは誇張表現や言葉の省略をするな。「最低空空前」じゃなくて、「着地隙が出ない低空空前」ってちゃんと言え。俺はお前らの一言一言を参考にするしかないんや・・・。
崖離し空前とかも省略だよね。あれ崖離しジャンプ空前じゃん。これ言ったらキリねえけど。